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記憶の引き出しの鍵が錆び付いて開かない。
そして開ける事を諦める事が多くなる。
すべては忘却の彼方に…。なんて事を言ってる場合じゃない!
忘れる思い出せないのはよくあって、よそのブログにコメントをしようとして?書けなくなってしまう。
磨夜との会話を論理的だと言ってくれる人もいるのに、時間をかけられるコメントを書くのに何を書こうとしたか忘れる。
それは幸せなことなのか、忘れっぽいのを不安に思うべきか…。
忘れるということはとかく幸せな境地にいる…違う!言いたいのは楽しい事だけ覚えていて嫌な事を忘れるのはある意味幸せでしょ?磨夜の場合は、まぁいいかが度重なって忘れっぽくなってる気がするんだけど。これが考える事をしなくなる癖になっているような気がするのよね。
それは不安に思わなければいけないと思うの。
そう、それが今少々不安なんです。
素晴らしきかな、磨夜の忘却回路は働き者でしてメモしないものを覚えている自信がない。
なんだか書きたい事からズレた気もするけど…まぁいいか(^^ゞ
- 2009/02/05(木) 01:11:40|
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